3つの「おいしい」
- 「おいしい」基本
- 「おいしい」品質
- 「おいしい」接客
「おいしい」基本
健康の基となる「食」に携わる重大な使命を担うため、《生産者が、自分たちで安心して食べられるもの》を安心・安全の基本としています。
加えて、有機農産物や特別栽培農産物など、積極的に取り組みを進めています。
「おいしい」品質
東京中央卸売市場『大田市場』、輸入も含め全国各地から集まる青果を主に取り扱っています。
味の追求や食べやすさなどにこだわった仕入れや、全国に独自の生産者との交流を図り、適地・適作や栽培技術と経験に培われた優れた生産者より逸品の青果物も扱っています。
「おいしい」接客
産地・生産者との交流や、野菜ソムリエなど、知識と経験を生かし、加えて、老舗百貨店での接客技術を習得た販売員による
丁寧な説明と、お客様に納得のいく商品をおすすめすべく、対面販売と会話を大切にしています。
おいしい八百屋
老舗百貨店の八百屋
1975年(昭和50年)、三越の八百屋としてスタートいたし約半世紀に渡り商いを続けてまいりました。 2008年10月より「万弥(まんや)」の屋号にて店舗を構え、現在は日本橋三越本店と銀座三越店の2店舗にて展開いたしております。
こだわり商品力
目利きによる商品の選定に加え、旬の野菜のなかより、栽培履歴や品質・鮮度に気を配り、安心安全な商品を大切に取り扱っています。その他こだわりの農家さまからの産地直送品や有機栽培農産物。固定種や在来種といった珍しい野菜まで取り扱っています。
旬の匠
旬の「走り」「盛り」「名残り」を『早生(わせ)』『中生(なかて)』『晩生(おくて)』と言われる品種特性による仕入れや、気候や地理・地形などの産地特性(地域特性)を考慮した産地のバトンリレーを組んだ計画的な仕入れなど旬のおいしい品種と時期を知り尽くした匠がご提案いたします